YouTube全アカウント収益無効化でも稼ぐ方法を思いついた!

YouTube全アカウント収益無効化でも稼ぐ方法を思いついた!

本日は、「良いお知らせ」と「悪いお知らせ」があります。

まず、良いお知らせは、全てのYouTuberが恐れている「YouTube全アカウント収益無効化」の突破口を発見しました。

つまり、収益無効化になっても稼ぐ方法を発見しました!!

そして、悪いお知らせですが、

私Ginjiroが、その「YouTube全アカウント収益無効化」を喰らってしまったー!!!(笑)

↑ ここ笑うところですよ、皆様。

まさに、キターって感じで大爆笑しました♪

しかも、つい最近、お問い合わせしてきてくれた人に対して、Ginjiroは、全収益無効化について、「よっぽどのことをしない限りは大丈夫だと思います」と言っているのに、その後すぐに、自分が喰らっているんだから、世話ないですよね(笑)

日給1~2万円あったので、それが全てパーになると思うと少しショックな気もしますが、

正直なところ、あまりショックでもありませんでした。

「ピンチはチャンス」という考え方の私Ginjiro的には、ぜんぜんウェルカムです。

それに、巷で噂されていた全アカウント収益無効化の全貌が自分の目で見れる方が嬉しかったりです。

いろんな経験をした方が成長すると思うし、その突破口が発見できたら、それはかなりのプラスになると思ったのです。

まず、誤解がないようにハッキリ言っておきますが、

YouTubeトレンドマーケティング(YTM)のノウハウで作成した動画によって、このペナルティーを受けたのではありませんよ。

その昔、テストアカウントとして利用していたYouTubeアカウントが原因です。

このテストアカウントは、主にいろいろなことを調査するために利用していたもので、

ホワイトとブラックの境界を調べる目的で、グレーゾーンの動画をアップしたことがありました。

こんな動画は削除されるのか?これは大丈夫か?これは収益化できるか?見たいな感じで。

それがダメだったみたいですね。

もう、その動画はかなり昔に削除しているのですが、今になってペナルティーって・・・・

しかも、全アカウントに対してのペナルティって・・・。ちょっと厳しすぎるじゃないですか?

まあ、これが現実です。

もしも、テスト的な動画をアップしている人がいるなら、止めておいた方がいいですよ。

どうしても、テストをしたいなら、アドセンスアカウントもテスト用を用意しないとダメですね。

さあ、収益無効化になったら、どうするか?

この全収益無効化のペナルティーがとける6ヵ月後まで、じっと待っておく。

これは、半分正解です。

ただし、これでは6ヶ月間はYouTube収入が0円になるわけで、それではきびしいですよね。

それでは、家族の名前を使って、もう1個アドセンスアカウントを取得して、それにYouTubeアカウントを紐付けて稼ぐってのはどうか。

これは、ほぼ正解です。

しかし、アドセンスアカウントが取得できるまでは、YouTube収入が0円です。

YouTube収入が0円っというのは避けたい。

何か方法はないものかと、いろいろ見ていたら、良い方法を思いつきました。

そして、実践してみました。

その結果は、こちらです。


※Ginjiroの場合、1個のアドセンスアカウントに約30~40個のYouTubeアカウントを紐付けていました。その30~40個のアカウント全てにペナルティがありました。

見てもらうと分かると思いますが、

ユーチューブ全アカウントの収益無効化のペナルティを受けたにもかかわらず、その同じアドセンスアカウントでYouTube報酬が発生しているのです!

これは、私が立てた仮説を元に実践した結果です。

つまり、YouTube全アカウント収益無効化を喰らっても、これぐらいの金額なら稼ぐことができる方法があるということです!

「ピンチはチャンス」って言ったでしょ(笑)

Ginjiroは、転んでもタダではおきない。

まあ、これでみんなも少しは安心したのではないでしょうか?

何事にも突破口は必ずあります。そのためには、いろいろな経験をする必要があります。

ただし、あくまでこれは応急処置的な手段であり、その間に次のアドセンスアカウントを用意しておく必要があります。

しかも、この方法で稼ぐためには、ある能力が必要だったりします。

その「YouTube全アカウント収益無効化でも稼ぐ方法」を知りたいですよね?

Ginjiroの独自特典にまとめました。

ただ、いつまで実践可能かどうかも怪しいので、あくまで、こんな方法をGinjiroは実践したんだ、と参考程度に読んでみて下さい。

その独自特典もほぼ完成したので、近日中に公開します。

※公開しました。詳細はココ!

YouTubeトレンドマーケティング(YTM)の詳細レビューと豪華特典案内はこちら




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